ごきげんようバビです。
今日も「12歳。」でキュンキュンしちゃいましょう。
【私の感想は実況的に書いていますので、よろしければアニメを観ながら、または観終わった直後にご覧いただければと思います。】
「12歳。」第2話 あらすじ
蒼井結衣、12歳。どんなに恋に憧れていていたとしても、うちのクラスの男子となんて絶対に無理! 特に、同じクラスの男子・桧山一翔とはいつもケンカばっかり!だけど、ある事件がきっかけで、桧山を意識し始める結衣。一方、花日はクラスの女子がブラジャーを着けはじめたことを知り、結衣やまりんと一緒に初めてのブラジャーを買いにいくが・・・。
引用元:12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~(再)|アニメ|TOKYO MX
「12歳。」第2話 ネタバレ感想
前回の引きからなので、もう一回正式につっこみますね。
「なんであんたがここにいるの?」
いや、『桧山湯』って書いてあるじゃん!!
よかった、蒼井ちゃん家、貧乏じゃなかった。
お風呂壊れてるだけだった。
蒼井ちゃん、男子の文句ばっかり言ってるけど、桧山のことばっかりじゃんか。ニヤニヤ。
子供が女湯の脱衣所へ入って行こうとするので、止めようとする桧山。
はい。来ました!
ラッキース〇ベです。
ToLOVEるか!
朝、花日に話しかける高尾。
照れて高尾の顔を直視することができない花日に高尾の一言。
「ってかさこっち見ようよ」
きたーーーー !!!
この落ち着きは、もう30代後半くらいでしょ。
エイコー一派はその様子をカメラに収め、リア充高尾の言葉を集めた「カレカノゴロク」を作成すると宣言。
そのゴロク、完成したらちょっとほしい。
更衣室で着替えながら蒼井ちゃんが桧山のことになると厳しいことや、男子は好きな女子をいじめることなんかを話す花日、蒼井、小倉。
蒼井がブラをしていることに気づく花日。
クラスの女子でもしている人が増えてきたという話題に食いつく心愛。
「花日ちゃん、まだシャツなの?そんな子供っぽい下着じゃ高尾君にフラれるのも時間の問題ね」
清々しいほどの悪女。
3人でブラを買いに行くことに。
小倉が蒼井にブラのサイズが合っていない、小さすぎると耳打ち。
ちょいちょい父子家庭の香りを匂わすのをやめてほしい。
近所のおせっかいなおばさんとかさ、こういうときしか存在価値ないんだから、何とかしなさいよ。
小学生にもきちんと敬語で丁寧に接客する店員のお姉さんを褒めてあげたい。
また桧山湯に行く蒼井ちゃん。
この子、さっきから風呂入ったとき桧山のことしか考えてないんですけど。
さらっとスルーされてるけど、番台から飛び出してくる桧山がカッコいい。
お母さんの形見のカギをなくしてしまう蒼井ちゃん。
そもそもそんな大事なものを銭湯なんかに持ってきてはいけません。
大事なものなのに桧山任せで自分では探さない蒼井ちゃん。
しかし、こんなに客いなくて大丈夫なの、桧山湯?
なくした鍵が意外にもディンプルキーでなんか、なんかうーん。
鍵を見つけてくれた桧山にきゅーーんてなる蒼井ちゃん。
てか、これって桧山がイケメンだから成り立つけど、そうでもなかったらただのいい人で終わりなんじゃない?
結局は顔よ、顔。
結局、告白してきた隣のクラスの森君(バレンタインにチョコ20個もらう猛者)に好きな人ができたと断る蒼井ちゃん。
去り際、葵ちゃんの二の腕をつかんでから去っていく森君。
森君、サイテーだな!!
よくチョコ20個ももらえたな。
お母さんとかお姉ちゃんとかなんじゃないの?
一夫多妻のおうちで家族に女性が多いとか。
小倉さんのお姉情報。
調理実習のクレープを好きな人に渡すとうまくいくらしい。
なんか雑だし不確かな情報きたよ!
手作りクレープ喜ぶ男子ってそんないないよ。
森君がいて通りにくいと立往生している蒼井。
そこへ桧山が通りかかります。
「後ろ隠れてていいから、堂々としてろ」
吐き捨てる感じがたまらん。
私、高尾より桧山が好きです。
ちょ、小6の家庭科の授業だぞ!
ひらがなばっかりじゃんか。
桧山にクレープをあげたいとクラスの女子が言ってきますが、桧山はそんなのいらないとはねのけます。
それを聞いた蒼井が桧山に言います。
「ありがとって、笑ってほしくて作ったのに。桧山にあげたくて作ったのに。」
うん、蒼井ちゃん違うね。
これ調理実習だよ?
授業の一環として作ったんだよ?
かっつけてる桧山のカーディガンの旨に可愛いうさぱんだのマークがあって笑う。
ラップに包んだクレープを机において考え事をする蒼井。
え?何?そんな常温保存したクレープを放課後に渡すの?
生クリームとかずるずるになってるじゃん!
その告白うまくいくわけないじゃん!
そんなときに廊下でひと騒動。
桧山と森君が喧嘩ですって!
先「桧山、なんでそんなことしたんだ!」
桧「ムカついたから」
もう絶対原因は二の腕の件なんだけど、このベタな展開、嫌いじゃないです。
むしろ大好物です。
案の定二の腕の柔らかさと胸の柔らかさが似てるから男子の間で女子の二の腕を触るのが流行ってて、森君がフラれた腹いせに蒼井の胸の感触として言いふらしてたのを桧山が見つけて殴り掛かったと。Q.E.D
ほんとに不要な解説ですね。
何やら紙袋を抱きしめて桧山の家へ走る蒼井。
その中身って、まさか!
やっぱり!ぐずぐずで生ぬるいクレープ!
そんで好きって言った!
桧山好きって言った!
ヒューヒュー!
このフード被せて自分の顔を見せずに告白する感じたまりませんなあ。
花日も高尾へクレープを渡します。
なんか蒼井のとちがって色が茶色く、焦げっぽい箇所もあるのにおいしいと言って食べる高尾。
何かお礼をしなきゃね、と高尾。
「デートしようか。」
誘い方!
イケメンだけれども、貫禄がおかしいだろ!
と、いうわけで次回はWデートだそうです。
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