ごきげんよう、バビです。
今回は1年生と3年生のお話。
やっぱり花丸とヨハネが一番キャラが立ってるし、出番も多い気がするんですよねぇ。
【私の感想は実況的に書いていますので、よろしければアニメを観ながら、または観終わった直後にご覧いただければと思います。】
「ラブライブ!サンシャイン!!2期」第2話あらすじ
ラブライブ!予備予選と学校説明会のライブに向けて曲を作り始める千歌たち。
しかし、2曲作らなければいけないという時間のない中、千歌はまたしても作詞に
難航してしまう。
そこで鞠莉が出した提案は、2年生と1・3年生の二手に分かれ1曲ずつ作業をすること。
2チームでそれぞれ作詞・作曲に励む9人。
だがその途中で、楽曲のコンセプトをめぐって1年生の善子・花丸と3年生の
果南・鞠莉がケンカになってしまい──!?
出典:ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site | ストーリー
「ラブライブ!サンシャイン!!2期」第2話ネタバレ感想
入学希望者100人集まれば廃校も考え直すと約束してくれた 鞠莉のパパ。
1年生100人て、現在の全校生徒以上の人数だけどね。
現在10人のところを100人にするって、90人もラブライブ!優勝見て、「浦女行きたい!」って思うかな?
そんなことで進学する高校決める子って、絶対バカじゃない?
進学率も上げないと、結局また入学希望者減っていっちゃうと思うんだけど。
てゆーか、入学試験やってる場合じゃなくない?
試験やったとしても結局全員合格でしょ?
1話に引き続き、やたらと高いところからジャンプしたがる千歌。
しかし、ご覧ください、ヨハネのまるで準主人公のような立ち位置。
鞠莉に至ってはもう後頭部しか見えていません。
この扱いの差!
歌詞は千歌、曲を梨子、衣装を曜が作るわけですが、え?
衣装が一番大変じゃね?
何?9人分自分で縫うの?
千歌の絵が地味にうまい。
旧Aquos(3年生)は、作詞:果南、作曲:鞠莉、衣装:ルビィだったらしい。
偉そうにしてるけど、ダイヤ何もしていません。
さりげなく「ぐわし」のヨハネ。
こんなところでもアピールを欠かさないのは立派だと思います。
鞠莉の家、お金持ちの家というか、地方の高級ホテルみたいだなと思ったんですけど、沼津の方にこういうホテルがあるんですかね?
なんか家なのに非常口の表示があるし。
金持ちなのにテレビ小っさ!
客間だとしても小さすぎるでしょ。
やっぱりホテルっぽい。
新曲のテーマに「無」を持ってくる花丸と、それに同調する中二病ヨハネ。
「無とは何もないのではなく、『無』という状態がある。」
いや、そのテーマのアイドルの曲って、逆に斬新だけどね。
衣装は白装束とかになっちゃうけども。
鞠莉が作曲してきた楽曲が意外にもバリバリのロック。
更に意外なのはヨハネがこういう曲に耐性がないこと。
堕天使とか言ってる割にV系とか聴かないのかもしれません。
BiSHみたいでありだとは思うけど。
え?黒澤家のほうが鞠莉の家より凄くない?
めっちゃ旧家っぽいのに、名前が「ダイヤ」と「ルビィ」というキラキラネーム。
一体両親に何があったのか。
厳しい旧家のしがらみが嫌で飛び出したDQN息子が妊娠した嫁を連れて帰郷、当主であるダイヤたちの祖父と和解して今に至る的な?
趣味が違いすぎて対立する3年生と1年生。
一緒にドッヂボールするシーンでハンター×ハンターのG.I編思い出しました。
高校生のときにドッヂボールやったら、球が速すぎてもう楽しいゲームではなかった。
あれは大人がやったらいけない遊びだと思います。
花丸、ナイスアシスト!
昨今のアニメにしては入浴シーンなのに肩から下は全く見せず、谷間も見せない、全くエロくないという、非サービス回。
逆に素晴らしい!
安易なエロで勝負しないという覚悟を感じます。
いつも思うけど、そのライト、どっから出したん?
ヨハネの作った歌詞↓
「テンポも音色も大きさも」
「ひとつひとつ全部違ってバラバラだけど」
「ひとつひとつが重なって」
「ひとつひとつが調和して」
「ひとつの曲になっていく」
「丸たちもズラ」
花丸だけ言うことなかったのかしら。
雨漏りの水滴が器に落ちる音から新しい曲の構想を思いつくって、これはもう御仏のお導きとしか思えませんね。
バカと煙は何とやら。
また高いところに上る千歌。
「そんなところで何してるのー?」
「輝いてる」
はぁ?
わけのわからんことを言っても受け入れてくれる梨子と曜。
いかんよ、甘やかしたら。
しかし、1話に引き続きまた早朝に全員集合してるし。
何?これお約束なん?
3話も最後は早朝で占めてほしい。
出来上がった曲のお披露目はいつなんでしょうね。
早朝なのに着信を知らせる鞠莉のケータイ。
吉報のか凶報なのか。
アメリカのパパからなんだけど、いや、パパも時間考えて電話しろよ。
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