ごきげんよう、バビです。
もう5話を超えましたが皆さんはどうですか?
μ’sとAquosどちらが好きですか?
比べられますか?
どっちが好きとかまだありますか?
伝説となった先輩たちの輝きを追う彼女たちがそれでもまだ劣っていると言えますか?
【私の感想は実況的に書いていますので、よろしければアニメを観ながら、または観終わった直後にご覧いただければと思います。】
「ラブライブ!サンシャイン!!2期」第6話 あらすじ
前回突破できなかったラブライブ!地区大会に向け、必死に練習を重ねる9人。
しかし地区大会では会場に出場校の生徒が応援に来るため、生徒数の少ない
浦の星女学院は不利になってしまう。生徒数の不利をカバーする方法を見つけようと、
「Saint Snow」の聖良にアドバイスを求める千歌。
そんな折、3年生から渡されたノートには、かつて鞠莉がケガをしてしまった高難易度の
パフォーマンスが記されていた。
Aqoursらしさとは、輝きとは──。自分のことを”普通で非力”だと思い込んできた
千歌は、その答えを求めて大技へ挑む。
出典:ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site
「ラブライブ!サンシャイン!!2期」第6話 ネタバレ感想
ルビィのナレーションというか、ルビィの声の人のナレーションのような・・・。
めっちゃ何回も「善子ちゃん」て言ってるから、無意識に心の中で「ヨハネ!」と訂正してしまっている私がいます。
私も立派なリトルデーモンです。
善子:「前回ラグナロクが行われた約束の場所!」
はい、全員スルー。
お約束の堕天ボケにはもう突っ込んでもくれません。
同じ会場で前回のリベンジは熱い展開です。
入学希望者57人。
少なっ!
ドラマ「先に生まれただけの僕」の京明館高校みたいに、この学校もきっと偏差値低いから、公立落ちた子の受け皿とかじゃないんですかね。
やっぱり勉強して偏差値上げるか、部活動を強くするしかないので、そうするとやっぱりラブライブ!で一発逆転しかないんですかね。
そのうちラブライブ!の指導が凄い先生とか出てきて、ラブライブ!強豪校とかも出てきそう。
OP見てて思うんですけど、「未来をどうしようかな?」って凄くないですか?
この子たちには、どうしようかなって言えるだけの選択肢があるんですよ!
若さって凄い。
スマニューみたいなアプリきた。
優勝候補にSaint Snowが。
2人なのに凄い。
2人のアイドルなんて最近いないし。
あ、フィクションの人たちだった。
なんかほんとにいる気持ちになっていました。
梨子堕天。
なんか泥田坊(妖怪)みたいな手になってるし。
めっちゃ仲良しじゃんか。
何だろう、この感じ。
何かこう、いいよね、これね。
善子:「Welcome to HELLZONE」
梨子:「待てぇーい!」
何気にアンジャッシュ児嶋のつっこみをする梨子。
案外バラエティ番組も観ていそうです。
地区大会レベルだったら別に学校あげて応援には来ないだろうから、理事長命令で全校生徒応援に来させれば十分勝ち目はあるかと。
これ、前回果南が隠してたノートですね。
やっぱり伏線でしたか。
もうこれに賭けるしかないとか、どんな必殺技が書かれてるんでしょう。
会話だけ聞いてると完全に中二病です。
あ、海にノート投げた!
海に捨てたらあかんよ!
あんたダイビングショップの家の子なのに!
ロングスカートなのに手すりの一番上を踏んで踏み切れている鞠莉が凄い。
その必殺技、鞠莉ならできるんじゃない?
SaintSnowの姉と電話する千歌。
どんだけ仲良しだよ。
そんで部屋が北海道っぽい。
高校生の部屋に油絵飾ってるって、どういうセンス?
ふざけたストレッチしてるとケガしますよ!
センターの負担が大きいって、じゃあ別にその曲だけ千歌じゃなくて果南がセンターやればいいんじゃない?
というか、やったら絶対予選突破できる感じで話進んでるけど、そのフォーメーションじゃなきゃ絶対だめなの?
ときどきなる鞠莉のカタコトにイラっとするようになってきました。
もう普通に喋れ。
マットをひいたり、砂浜で練習するってことはアクロバット的な技なんでしょうけど、それやったからって予選突破できるというものでもないと思うんですよ。
「おお!」とはなるでしょうけども。
ここで主人公なのに大して何もしていない千歌が「普通」であることの理由付けがきました!
「こいつほんと何もできねーな!」と思っていましたが、やはりそれが狙いでしたか!
「普通」だと自分で自分を決めつけて一歩引いていた主人公が、輝きに手を伸ばしてその壁を打ち破るという展開。
ええ、ええ、大好物ですよ!
果南:「千歌、約束して。明日の朝までにできなかったら諦めるって。」
ええ?!もう夕方なのに何で突然そんなこと言い出すの?
せめて朝言ってあげないと。
それは夜中まで練習しちゃうでしょ。
朝言って、今日の夕方までとかにしないとケガするじゃんか。
花丸とか善子は家遠いのに応援に来てるけど大丈夫なんでしょうか?
誰かの家に泊まってたんですかね。
普通怪獣のターン、ほんと恥ずかしいからこれで最後にしてほしい。
梨子:「自分のことを普通だって思っている人が諦めずに挑み続ける。それができるって凄いことよ。凄い勇気が必要だと思う。」
何故千歌じゃなければいけなかったのか、そういうことだったんですね。
何でもできる(雨をやますとか)穂乃果とは対照的な主人公である意味がここにあったわけです。
また夜明けに集まるメンバー。
これで何回目?
1回も成功してないのに「時間だよ」って鬼か。
からのライブステージ!
エンドロール終わったからステージ来週だと思って油断してました。
アクロバット成功したとき、ちょっと泣きました。
素晴らしい主人公覚醒回でした!
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