ごきげんよう、バビです。
今回は無印のラブライブ!を含めても今までで一番好きな回でした。
【私の感想は実況的に書いていますので、よろしければアニメを観ながら、または観終わった直後にご覧いただければと思います。】
「ラブライブ!サンシャイン!!2期」第9話あらすじ
「Saint Snow」として出場できる最後の大会で失敗してしまったと落ち込む理亞を
励ますため、ルビィは一緒にもう一度ライブをやろうと提案する。
自分たちだけで作り上げたライブを聖良とダイヤに見てもらい、安心して卒業して
もらいたい──二人の想いとルビィの優しさに触れ、花丸と善子も協力するべく
北海道に残ることを決める。
1年生だけでライブの準備を進める中で、自分自身でも気付いていない力が、
もしかしたら私たちにもあるのかも、と思い始めるルビィ。
ルビィと理亞は、これまで姉たちに任せてきたことを自分たちの力で乗り越えようと
その一歩を踏み出す──。
出典:ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site
「ラブライブ!サンシャイン!!2期」第9話感想
冒頭からこれ絶対ユニットじゃん!
先週の引きできっとこうなるだろうとは思ってましたけど。
花丸、先週から食べっぱなしですが、そろそろ物語も終盤なのでさすがに花丸の太り回はないでしょう。
出ました新パターン。
善子のしばらく泳がせてからの「ヨハネ」ツッコミ。
無視の仕方がひどい。
花丸とルビィの善子への扱いがどんどん酷くなっています。
ええっ?!
「ズラ」って口癖だったん?
方言じゃないの?
μ’sのときは学年関係なく「みんなで」って感じが良かったんですけど、AquosはAquosでこの、学年ごとの仲良し感が好きです。
だからなんで鞠莉だけコートの色違うん?
これ学校指定のコートでしょ?
理事長特権的なやつなんでしょうか。
この Saint Aqours Snowもこれはこれでありかもしれませんが、これ、衣装じゃなくて店員の制服じゃんね。
ダイヤの中でSaint Snowはアイドル<店員てことでいいのかな?
結構小さいときからスクールアイドル目指してるのが凄いけど、だったら普通にテレビのアイドルを何故目指さないのでしょうか。
“スクール”アイドルなんだから、やっぱり学校ありきだと思うんですよ。
学校が好きな気持ちから、「スクールアイドルになる」になるという選択が物語を伴う何らかの必然性を持って湧き上がってくるものなんじゃないかと。
くっそ、何だこの姉自慢対決は。
何か動物的な可愛さがあります。
やべぇ!この1年生3人の中で対外的に一番ちゃんと挨拶できる常識人が善子だった!
千歌「自分たちだけで何かやろうとしてるんじゃないかな。」
本当にごくたまに主人公らしいことを言う無能主人公。
何このイベント?
なんつーとこで受付してるん?
中学校の軽音部とかが紙で申込書出したら出演できるしょぼい町のイベントじゃないってこと?
それならラブライブ!決勝進出スクールアイドルと、地元のスクールアイドルのコラボなんだからイケる気がします。
前、右、左と3名ずついる審査の人9名全員女性というね。
そんなことある?
女性限定のイベントというわけでもなさそうですし。
選考会で堂々と話すルビィをこっそりのぞいて、泣きながら見つめる2人。
親か!
花丸「すでにフラグは立っていたズラよ。」
そっちだったか!
どう考えてもこちらから見て右が下にならないとおかしい。
物理法則を完全に無視するとは、さすが堕天使。
そういえば花丸が何か食べてるとき、なんだかんだ言いながら善子も一緒に食べてましたね。
黒澤家が相変わらず凄い。
門もだけど、欄間の龍の彫りも凄い。
迎えに行くって、旅費は誰もち?
やっぱり鞠莉なんでしょうか。
ダイヤの妄想どおり、ユニット名は「Saint Aqours Snow」!
あれ?このDJの人東京でラブライブ!の司会やってなかった?
なんで地方局のFMもやってるんでしょうか。
クラスメイトの励ましに泣き出す理亞。
やばい、ここぐっときました。
泣きそう。
何でだろう?嬉しいのに涙が出てくるの。
何だ、結局みんな来るんじゃん。
ええ?!次のサプライズって何?
おおっ!まさかの全員参加!!!!
数日で仕上がるクオリティではない、歌、ダンス、衣装!
てっきり姉妹×2の4人でやるのかと思ってました。
まさかこんコラボが実現するなんて。
これは間違いなく神回。
誰が何と言おうと神回です。
「Awaken the power」はこの曲のタイトルだったんですね。
「すっかり大人ですわね」って、全員高校生だけどね!
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